みちのく潮風トレイル 10日目 8月7日(土)階上駅~蕪島~鮫駅 18.6㎞

 最終日の今日も車で鮫駅へ移動して駐車場に駐車させてもらい、7:43発のJR八戸線で階上駅へ移動して8:08にスタートしました。
 鮫駅には無料駐車場がないので、敷地内の有料駐車場を事前に予約するか、付近の有料駐車場を利用する必要があります。 階上駅敷地内には大正13年の八戸線階上駅開業当時から平成17年まで使用された腕木式信号機が展示されていました。

 泊川神社からこれから歩くルートを望みました。最終日も快晴です。
 榊漁港~追越漁港~大蛇漁港まで海沿いの舗装を歩いて、はしかみハマの駅手前からは海岸を歩きました。少し歩くと八戸市に入りました。道路沿いの木々が強い日差しを遮り、涼しい浜風が抜けるため気持ち良く歩くことができました。ただ道路が若干狭くて八戸市に近づくにつれて交通量が多くなってきたので車に気を付けて歩きました。

 塩釜神社~大久喜漁港と進み、法師浜漁港のところに湧き水を溜めているところがあったので失礼して頭から清水を浴びさせていただきました。生き返りました。

 高岩展望台からは法師浜や大久喜漁港が一望できました。 種差海岸インフォメーションセンター前の天然芝生地や砂浜では多くの方が夏を楽しんでいました。そんなところを汗だくだくで小走りで抜けて行きました・・・。

 種差海岸の淀野松原遊歩道では仙人窟、地獄穴、白岩などを眺めながらゆっくりと歩きました。

 深久保漁港では通路ゲートが閉まっていましたが、歩行者は通行可能の表示があったのでそのまま通りました。
 田村崎を歩き進むと遠くに大須賀海岸が見えてきました。大須賀海岸のように広大な砂浜は本当に貴重ですね。この辺りから台風が近づいているためか、だんだんと風が強くなってきて、白波も目立つようになってきました。

 中須賀海岸は更に波・風ともに荒れてきました。
 葦毛崎展望台の佇まいは何かヨーロッパを感じさせるものでした。

 鮫角灯台を過ぎて、鮫角の本ルートを歩きました。
 浜小屋群手前の浜ではコンブを天日干ししていました。三陸沿岸で育った自分にとっては懐かしい風景でした。そのまま浜小屋群の裏を通って八戸漁港に抜けました。

 いよいよゴールの蕪島が見えてきました。
 西宮神社には日本昔ばなしでも紹介された「八戸太郎」という鯨の石が奉られていて、大漁の神様は今日も、太平洋を臨みながら静かに海を見守っていました。

 ついに蕪島に到着し、延べ10日間のトレイル踏破を無事終えることができました。
 最後に神様をお参りして帰路につきました。

10日目のタイムスケジュール(実績)は次のとおりでした。
〇タイムスケジュール
 階上駅8:08→泊川神社8:28→はしかみハマの駅9:02→塩釜神社9:11→高岩展望台10:29→種差海岸インフォメーション11:00→田村崎11:40→大須賀海岸11:50→葦毛崎展望台12:36→浜小屋群12:46→西宮神社12:57→蕪島13:07→鮫駅13:22

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