海水から塩を作ったよ~

こんにちは平坂です。

8~9日で「海水から塩をつくろう」イベントを行いました。
海水を汲むところから塩が出来るまで、参加者と共にスタッフも勉強させてもらいました。



机漁港の北側に行き、海水を汲みました。段々と波が高くなって来たのでタンクは一つだけにしました。



海水を入れて、釜に火をつけてから沸騰するまで時間がかかるので、薪の準備に向かいました。



チェーンソーで長さをあわせて切り、軽トラックに積みました。番屋に戻り積んできた薪を機械で割りました。
大きな丸太も簡単に割って、力をかけないのでとても楽でした。
その日は17時まで海水を煮詰めてました。



9日は朝9時前から作業を開始。どんどん煮詰めていきます。
途中 釜の底に石膏がくっついて来るので、木べらで剥がし布で濾過し釜に戻します。
煮詰めながら何度か作業を繰り返していくと、塩が表面に浮いてきます。
雪の結晶みたいでキレイでしたよ。



塩が出来たら、布でこして脱水をかけます。
その時、脱水から出てくる水分が「ニガリ」です。
脱水した塩は、まだ水分が残っているので、フライパンで静かに水分を飛ばします。
スタッフは販売用の塩の準備で、いっぱいの塩をフライパンに入れました。
だんだんと水分が抜けていき、腕に掛かる負担も軽くなってきますが、なんせ普段あまり使わない筋肉なので・・・ちょっと疲れました汗




出来上がった塩は、ザルで振るいにかけて完成です。ザルに残った粗めの塩も料理にあわせて使えるようです。
9日に久慈市から参加していただいたご夫婦は、塩が出来上がるまでの行程を体験し、感動して行かれました。
もちろん自分で作った塩はお土産にお持ち帰りですlove

参加者の皆さま、ありがとうございました。

塩づくり体験はホームページからも予約を受け付けています。
また春や夏のサッパ船イベントの際も体験できますので、興味のある方は是非遊びにいらしてくださいね。


| 2017,01,10, Tuesday| 01:37 PM | comments (0) | 【日記】今日の田野畑 |










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